唐沢俊一検証blog

唐沢俊一氏の検証をしてきたブログ(更新は終了しました)

脇汗染みは淡いブルース。

タコシェで既刊『唐沢俊一検証本VOL.1』『唐沢俊一検証本VOL.2』『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』『唐沢俊一検証本VOL.3』『唐沢俊一検証本VOL.0』「唐沢俊一検証本VOL.4」の通販を受け付けています。タコシェの店頭でも販売しています。
・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。
・当ブログにコメントされる場合には誹謗中傷および個人を特定しうる情報の掲載はおやめください。守られない場合には厳正に対処する可能性があります。
・1970年代後半に札幌でアニメ関係のサークルに入って活動されていた方、唐沢俊一に関する情報をご存知の方は下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。
karasawagasepakuri@yahoo.co.jp



『幽』最新号に唐沢俊一の連載コラム『漫画についての怪談(アヤシイハナシ)』は載っていなかった。見たところ誌面に何も告知がないのに加えて、他にも載っていない連載記事があることから、休載の可能性が高いものと思われる。だから、12月に発売される『幽』の次号には載っているはず。半年ほど待つか。



唐沢俊一6月30日のツイート

昨日はと学会エクストラ関連の連絡と確認で半日つぶした。構成・演出ばかりでなく、進行主任も兼ねて大忙し。こういうことをひと任せにできないところが小物の証拠だが(笑)、前回の芝居では任せた奴に金持って逃げられているからねえ。


 被害届は出したのだろうか。持ち逃げされたり何度も破産しかかったり、演劇が怖いのか唐沢周辺が怖いのか。そういえばニセ札事件はどうなったんだろ。
 あと、気になったのは「『ジョジョの奇妙な冒険』風に描かれた羽生結弦のイラスト」についてツイートしているのだが、このイラストが話題になったのはソチ五輪の時だから、「何故今頃?」という思いがある。


本日11時からTBS系列で放映されたひるおび!内のコーナー「常識クイズ どっちがホント!?」で唐沢俊一が解説役で出演していた。唐沢が担当する誕生秘話編は今回で30回目だが、毎回放映時に「唐沢俊一がテレビに出ている。久しぶりに見た」というような反応がネット上であるのはどう考えたらいいのか(なお、唐沢は誕生秘話編以外にも「常識クイズ」のスペシャル企画で何度か出演している)。


5月13日ニコニコ生放送で配信された『オカルト・アベンジャーズ』唐沢俊一が出演していた。UFO・宇宙人否定派の立場から発言していた。



週刊新潮』6月18日号に掲載された刈谷集団暴行 濁った水底に沈んだ愛知県「15歳高校生」リンチの現場」唐沢俊一がコメントしていた。この記事は「矢来町ぐるり」でチェックすることができる。

しかしながら、もとより「女の一念岩をも通す」と言うし、評論家の唐沢俊一もこう指摘するのだ。


「女の嫉妬というものは、執念深いものになりがち。これに加えて、復讐を自身で完遂するのではなく、男の手を借りることも特徴の1つです」


 女性蔑視ではないか? という気もするが、ドンファンだから仕方ない。


 この他にも『週刊新潮』は相変わらず唐沢を重用していて、7月9日号のマイナンバー関連の特集記事でも唐沢のコメントが載っていたが、当たり障りのないものだったので紹介はしない。そもそもどうして唐沢にマイナンバーの話を聞こうと思ったのかが謎。



FLASH』6月30日号P.27〜28の「愛の雫…女のワキ汗史」唐沢俊一がコメントを寄せていた。『週刊新潮』以外でコメントが載るのは久々かな。
 唐沢は戦後になって日本の女性がワキを見せるのに抵抗がなくなってきた、と分析した後で次のように語っている。『FLASH』P.28より。

「拍車をかけたのが、アイドルの低年齢化ですね。それまでのアイドルには、ある程度の胸の大きさが求められていましたが、ローティーンのアイドルだと望むべくもありません。そんなとき、毛を剃ることによって美的になったワキが見つかった。昔隠されていたものがチラチラ見えるようになり、新たなセクシーゾーンとして認知されたのです」

 話がザックリしていてよくわからない。「アイドルの低年齢化」というのはいつ頃の話なのか。女性アイドルに「ある程度の胸の大きさ」が求められていたというのは本当なのか、とか。ピンクレディーの衣装もセクシーだったような…と思っていたらワキがよく見える画像がNAVERまとめに。これも「美的になったワキ」だろうから、最近になって「セクシーゾーンとして認知された」わけでもないのではないか。


 …これくらいのことでへこたれずに続きを見よう。同誌P.28より。

「胸や性器は隠されているため、見えている部分でもっともセクシーな場所であり、新たに発掘された秘部であるワキに流れる汗。本来見てはいけない場所を見てしまうという“のぞき趣味”の快感です。また、そこに流れる汗が、愛液のアナロジーという意味合いも持つのではないでしょうか」

 こんなことをよく思いつくなあ、と感心してしまうが、正直に言わせてもらえばキモくもある。唐沢を有働由美子アナに近づけてはいけないな。「スペシウム光線は射精のアナロジー」にも言えることだが、唐沢さんは男子中学生のように性的な想像力に溢れているようだ。


※ 一部追記しました。 


汗染みは淡いブルース

汗染みは淡いブルース

YUZURU 羽生結弦写真集

YUZURU 羽生結弦写真集

ウドウロク

ウドウロク